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| 2009年1月20日(火) |
英語を学ぶ意義
なぜ日本の子供達(小学生・中学生・高校生・大学生)は、
英語を勉強しなければならないのか?
小学校英語授業・子供英会話・児童英語レッスンの必要性とは?
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みいちゃんママ(妹尾佳江)

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数日前、mixiの英語系コミュニティーの一つ、 『こどもに英語を教えたい!』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=44977
で、『なぜ子供は英語を勉強しなければならないのか?』
という、英語を学ぶ意義を問う内容のトピックがたちました。
トピ主さんは、 児童英語教師目指して就職活動なさっている児童英語教師の卵さん。
現役児童英語教師のみなさん方はじめ、
様々な方々が意見を寄せていらっしゃり、
大変興味深く拝見していました。
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もちろん、みいちゃんママも自分の意見を書き込みました。(笑)
様々なご意見の中に、みいちゃんママにとって、 ハンマーで頭を打ち砕かれたかのような、
ひじょうに衝撃的な情報がよせられていました。
日本人の中には、
いまだに、このように低レベルな語学感覚しか持ち合わせない人々、
子供達がいるであろうことが思い知らされ、
あらためて、強く、激しく、教育の必要性を感じました。
学校で英語を教わる本当の意味を、
私達大人は、しっかり子供達に伝えねばならないと思いました。
その衝撃的な事実をご紹介くださった方のハンドルネームは、かたちゃんさん。
今回、かたちゃんさんにこのブログへの掲載許可をいただきましたので、
かたちゃんさんの文章をそのままご紹介いたします。
このブログをお読みくださっているみなさん、
よろしければ、このお話を子供さんへお伝え願えませんでしょうか。
伝言ゲームのように子供から子供へ、
また、その保護者へ伝えていただきたい!と思うお話なのです。
では、かたちゃんさんの文章を一部伏字(○○)、重要部分は太字にし、
引用いたします。
ーーーーーココから引用文開始
ある小学校の運動会へ、
JICA(国際協力事業団)の研修員を2名連れて行った時のことです。
その小学校が英語拠点校に指定される一年前のことです。
すでに1年~6年まで、週一回の英語学習が取り入れられていました。
連れて行ったのは、
私の家へホームステイしていたナイジェリアとエチオピアの男性でした。
校長先生との打ち合わせでは、
児童席を回り簡単な英会話を実践させてみる計画でした。
しかし、いざ回ってみると、高学年は雲隠れ、
ワラワラと集まってくるのは、
やっと数が言えるようになった低学年、ちらほら中学年。
研修員達には、子ども達が英語学習をしていること、
実際に会話が通じた時の喜びを与えたいこと等説明していたので、
一生懸命ゆっくりわかりやすい英語を話かけていました。
そこへ衝撃の一言、
「日本におるなら、日本語喋れ!」
これは、1年生の男の子の口から出ました。
その時、「研修員が日本語わからなくて、本当によかった!!!」
と胸をなでおろしました。
同時に、ものすごく腹立たしかった。
もちろん発言した子どもに対してではなく、学校に対してです。
英語学習に入るとき、
どうして「英語をやる理由」を子どもに教えなかったのかと。
日本語を話さない人ともコミニュケーションを取るために、
私たちは英語を習い、また教えているのだと思っています。
前々週、今年最初のレッスンで、子ども達に、
ちょうどお正月に届いた、
ドミニカ共和国の男の子(6年前にホームステイ受入した)が送ってくれた写真を見せて、
どこの国か当てるクイズや地図を見せて、その国がどこにあるのかを探す、
ということをやりました。
そして質問、
「先生の家では、この人たちと何語で話しているのでしょう?」
最初に、ドミニカ共和国の母語はスペイン語と話していました。
子ども達の答えは、「イタリア語!」「フランス語!!」
(これは多分、私が行ったのを知っているから)
「あらら~~、みんながよく知っている言葉だよ」
「え?英語???」
彼らもきっと、英語を習っているけれど、
それが何のためなのかは考えたことがなかったのでしょう。
これから先生になられる○○さんにお願いがあります。
是非最初に、
「何のために英語を習うのか」
「母語が違う人同士のコミニュケーションのため」
ということを簡単にわかりやすく教えてあげてください。
もう、二度と子どもの口から、
「日本におるなら、日本語喋れ!」
は、言わせたくありません。
ーーーーー引用文終了
私達児童英語教師や子を持つ親が、まず子供達に一番に教えねばならぬこと。
それは、
なぜ、英語を習うのか?
なぜ、英語が必要なのか?
ですね。
これを、ぜひ小さな子供達の心にしっかり根付かせましょう。
そうしなければ、
将来、日本は世界の人々とコミュニケーションがとれなくなり、
孤立してしまいます。
食料自給率が極めて低い国=日本。
下手をすれば、飢え死にしてしまいます。
日本人は、世界のたくさんの人々に支えられながら、
助け合いながら、生きていく方法を身につけねばならないのです。
よリ多くの世界の人々とコミュニケーションするための言葉が、まさに英語なのです。
この基本中の基本を、必ず教えねばなりませんね。
また、世界にはいったいどんな人々がいるのか?
ということにも目を向けてもらわねばなりません。
日本人は、もっと世界を知らねばならない。
みいちゃんママが子供達に、
世界には、どんな人々が生きており、
どんな文化・言語・文字・生活様式・考え方を持っているか?
を知らせるために読み聞かせる絵本は以下です。
これ、いつ読んでも、
『あ~、ほんとにいい絵本だな~。』
とみいちゃんママはつくずく思います。
ご家庭やお教室に、ぜひおいていただきたい、
みいちゃんママ超おすすめの絵本です。
一人でも多くの子供達がこの絵本を手にとって読んでくれることを願います。
★★ People
英語は苦手と言う方には、日本語版↓もあります。(笑)
★★ せかいのひとびと
(児童図書館・えほんの部屋)
世界には、考え方、感じ方の異なる人々がたくさん住んでいます。
しかし、その違いを超えて助け合い、励ましあって生きていきたいと思います。
助け合う時、励ましあう時に、まず必要なのが 言葉=英語 なんですよね。
余談ですが、
英語を勉強しようとする時、真っ先に必要となるのは辞書です。
辞書を能動的に引いて、どんどん語彙を増やしていかねばなりません。
しかし、日本の小学生・中学生で、
まともに英和・和英辞書を引ける子は、ひじょうに少ないのが現状です。
ほとんどの子は、辞書の本当の使い方を知らないのです。
今の学校英語では、正しく、適切な辞書指導が行われていないからだと思います。
今は、ネイティブ音声でしゃべってくれる便利な電子辞書がたくさん売られています。
ですから、発音練習もひじょうに楽に簡単に出来るようになっています。
ぜひ便利な電子辞書を引きながら適切な英語の勉強を重ねてください。
どの辞書を買ったらよいのかがわからないと言う方は、以下を参考にしてくださいね。
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≪おまけ情報≫
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